ありとあらゆる栄光を勝ち取った
だが、限界には達していない

規格外の男が放物線を描く時
バスケットボールの歴史は何度でも塗り変わる

I can do all things 何だってできる

子どもの頃、チームで一番背が低かった。有名な大学のオファーも得られなかった。体格で試合を支配することはできない。しかし僕にもできることはある。バスケットボールIQ、ハンドリング、クイックシュート。体が小さかったおかげで多くを学んだ。
何かを成し遂げるために、誰かのまねをする必要はない。生い立ちや才能の有無に関わらず、絶え間ない情熱と強い意志を持って努力し続けること。必要なことはそれだけだ。

Game Changer バスケットボールの常識を覆す

最大の武器は3ポイントシュート。これまでのNBAでは、3ポイントは最も重要な存在ではなかった。試合を支配し、より多くの得点を効率的に取るなら、3ポイントを数多くリングに沈めることだ。
大切なのはたくさん練習して、毎回同じフォームでシュートを打つこと。リズムとタイミング、そのすべてが完璧に決まった時、どこでシュートを打つかは関係ない。“絶対にこのシュートは外れない”と感じる瞬間が訪れる。

Overcome The Challenges けがとの闘い

僕のNBAでのキャリアは華々しく見えるかもしれない。しかし、度重なる足首と膝のけがで辛い時期もあった。大抵のスポーツにおいて、人がすべてをコントロールすることはできない。アクシデントは起こる。
大切なことは困難に向き合い、乗り越えるためにポジティブでいること。プレーできなくても、チームのために貢献すること。けがはバスケットボール選手として成長するチャンス。苦しい時期の取り組みが、自分の未来を作る。

Family Over Everything バスケットボールより大切なもの

父は家族と過ごす時間を何より大切にしてくれる人だった。背番号”30”を受け継いでプレーしているのは、彼への尊敬の証。妻は中学の同級生だった。運命的な再会を経て、23歳で結婚した。自分にぴったりの人だと確信したから、迷うことはなかった。
悪い日なんて1日もない。人生がとても楽しいんだ。嫌なことがあっても、家に帰って妻や子どもと時間を過ごせば、感謝の気持ちがわいてくる。僕にとっては家族がすべて。

SIGNATURE SERIES

RECORDS

2009NBAデビュー

2015

2015NBA初制覇・MVP初受賞

2015

20163ポイントシュートシーズン最多記録(402本)を樹立

2016シーズン最多勝利数(73勝9敗)を樹立

2016史上初、満票で2度目のMVP受賞

2016

20172度目のNBA制覇

2017

2018

20183度目のNBA制覇(連覇)

CURRY 6 

 2019