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UNDER ARMOUR WOMEN’Sは 前へと進む女性をエンパワーする
PICK UP UA ATHLETE
様々な目標、意志をもって、 前へ進む5人の女性UAアスリート
WOMEN’S HISTORY MONTH CAMPAIGN
女性アスリートをもっとエンパワーさせる 3月限定キャンペーン
コラボカップ /トレーニング動画 プレゼント
3月限定キャンペーン
インフィニティ ブラとメリディアン レギンスを セットでご購入の方に、限定のオリジナルカップを プレゼントいたします。 ※先着順のため数量がなくなり次第、終了させていただきます ※公式オンラインショップでご購入の場合、後日ご購入商品とは別送でお届けいたします
実施期間:3月31日(水)まで 実施店舗:ブランドハウス新宿、ブランドハウス心斎橋、公式サイト ノベルティ詳細: 折り畳みができ、持ち運びにも便利なカップ。 トレーニングやオフタイムなど、日常のあらゆるシーンでお使いいただけます。 サイズ:355ml
最先端のテクノロジーとやわらかな着心地で 自分らしく前へ進むあなたをサポート
UAインフィニティ ミッドブラ
UAインフィニティ ミッド ラン フック
UAメリディアン プリント レギンス
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ウィメンズアイテムをご購入の方全員に、セーリィークリスティーナ美怜さん(ヨガ指導者/アドバイザー)が教えるトレーニング・ヨガの動画をプレゼント。UA公式アプリからご視聴いただけます。 ご自身のお好きな場所、タイミングで身体を動かして汗を流しましょう。
・ヴィンサヤヨガ(約30分) ・お尻トレーニング(約30分) ・全身のトレーニング(約18分) ・朝ヨガ (約18分)
視聴方法: ウィメンズアイテムをご購入いただいた方に後日メールにてコードをお送りします。 アンダーアーマー公式アプリの「OTHER」から「CODE」を選択し、ご入力ください。 ※動画は4月30日(金)までご視聴いただけます
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UA公式アプリのHOME画面から 「OTHERS」→「CODE」を 選択し、入力
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ウィメンズヒストリーマンスのシンボルカラーである パープルのグラフィックをプリント コットンのような肌触りを保ちながら 汗をかいても快適に過ごせる
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様々な目標、意志をもって、前へ進むUAアスリート
様々な目標、意志をもって 前へ進むUAアスリート
竹内智香選手 (スノーボードアルペン選手)
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栗原ジャスティーンさん (ライフスタイルモデル)
セーリィークリスティーナ美怜さん (ヨガ指導者/アドバイザー)
鈴木実沙紀選手 (ラグビー選手)
本橋菜子選手 (バスケットボール選手)
長野五輪に感動して、中学生の時にスノーボードを始める。 2002年、ソルトレークシティ五輪に初出場すると、2014年のソチ五輪で スノーボード競技における日本人女性初となる銀メダルを獲得した。 2022年の北京五輪では、冬季で日本女子最多となる6大会連続出場を目指す。
長野五輪に感動して 中学生の時にスノーボードを始める。 2002年、ソルトレークシティ五輪に初出場すると 2014年のソチ五輪でスノーボード競技における 日本人女性初となる銀メダルを獲得した。 2022年の北京五輪では 冬季で日本女子最多となる6大会連続出場を目指す。
2018年までは金メダルだけを目指してやっていました。 今はオリンピックやワールドカップがすべてとは思っていません。 自分が変えられないことにパワーを使うのではなく、今できることに集中して努力したい。 その結果、大会がなくなったとしても、積み重ねた過程がきっと財産になります。
いったん第一線から距離を置いて、パフォーマンスディレクターをしたり、 子どもの育成に携わったりする中で、雪上にいたい、スノーボードがしたい、 という競技を始めた原点に戻ることができました。たくさんの世界を見て感じたのは、 自分の人生は他の誰かのものではなく、自分自身のためにあるのだということです。
苦しい時には苦しい、うれしい時はうれしい、と喜怒哀楽の感情を出せる場所をつくっておくことが大切だと思います。 例えば私の場合は、競技で辛い時に電話をする相手が決まっています。 真正面から向き合うことも必要ですが、時には見て見ぬふりをすることで、楽に生きていけると思います。
世界中にはこれだけたくさんの人がいるのだから、無理に合わない人と一緒にいることはないと思います。 そこで背伸びしたり、我慢したりして生きていくのは辛いですし、一度しかない人生がもったいないです。 自分が生きたいように生きていけば、自然と周りに気の合う人も増えていくはずです。
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中学生の時にスカウトされてモデル活動を始める。香港や米国ロサンゼルスを拠点に 活動する中で、ライフスタイルモデルとしての自身の生き方を確立。 トレーニングカルチャーを浸透させるとともに、外見だけではない女性の美しさについて 発信を続けている。ベストボディジャパン2015東京大会、グランプリ受賞。
中学生の時にスカウトされてモデル活動を始める。 香港や米国ロサンゼルスを拠点に活動する中で ライフスタイルモデルとしての自身の生き方を確立。 トレーニングカルチャーを浸透させるとともに 外見だけではない女性の美しさについて 発信を続けている。 ベストボディジャパン2015東京大会、グランプリ受賞。
最初は自分の体形が嫌いで、身体の形を変えるためにトレーニングを始めました。 けれども、自分が本当に求めているのは、内面的な部分を充実させることだと気付いたのです。 今は見栄えではなく健康にフォーカスして、自分の生活の中にトレーニングを取り入れています。
産後に身体を作り上げる女性がかっこいい、という印象を持っている人は多いと思います。 しかし、産後すぐに腹筋に力を入れたり、運動をしたりしない方が良いです。 私にとってトレーニングが生活の中心ですが、健康を損なってまで身体づくりをする必要はないと考えています。
子どもを第一に考えて生活しているので、自分が決めた仕事の目標などを達成できないこともあります。 そんな時に、出産や育児などの現状を受け入れた上で、何ができるかを考えるようになりました。 目標に到達できない自分を初めて認められたという意味では、人として強くなった気がしています。
どんなにかわいいわが子でも、24時間365日一緒にいるとお母さんが追い詰められてしまうことがあります。 そのストレスやいらつきは、子どもにも伝わるのです。 週に1時間だけでも運動をすることによって、心も体もすっきり。 新鮮な気持ちで子どもに会うことができて、ポジティブなサイクルが生まれます。
母の影響でヨガを始める。大手ヨガスタジオのトップインストラクターとして活動した後 2020年にフリーへ転身。幅広いジャンルに精通し、ワークショップやリトリートなどの イベントを数多く主催するなどヨガの魅力を伝えている。 「ミス・ワールド・ジャパン2020」のファイナリスト。
母の影響でヨガを始める。 大手ヨガスタジオのトップインストラクターとして 活動した後2020年にフリーへ転身。 幅広いジャンルに精通し ワークショップやリトリートなどの イベントを数多く主催するなど ヨガの魅力を伝えている。 「ミス・ワールド・ジャパン2020」のファイナリスト。
まずは、ヨガについての固定観念を取り除く必要があると思います。 そもそもヨガは瞑想が起源で、身体を動かすことが一番の目的ではありません。 ヨガを始めれば、周りからの視線も気にならなくなって、外に向いている意識を自分の内側に向けることができます。
ヨガはストレッチと違って、たんに身体を動かしているだけではありません。 常に呼吸の「吸うと吐く」を組み合わせて行います。 呼吸の深さに気づき、コントロールが上手になると、緊張がゆるんで身体をほぐすことができます。 これにより、心身ともにリラックスすることができるのです。
ヨガには「オンザマットオフザマット」という考え方があるのですが、マットの外に出て日常へと戻った時、このスピリットが生かされます。 ものを大切にしたり、当たり前のことに感謝したりといった基本的なことで、マットの上(ヨガ)と日々のできごとがつながっていき、人生がよりよくなっていく感覚です。
働く女性のような、忙しくて時間がないという人にこそヨガをしてもらいたいです。 ヨガをすることで、緊張したりストレスがかかったりする場面でも、冷静さを保ちやすくなります。 また、自分と向き合う時間が生まれ、身体も内面も変わっていくので、結果的に仕事のパフォーマンスにも良い影響が出るはずです。
タグラグビーをきっかけに、13歳でラグビーを始める。 進学した市立船橋高校、関東学院大学では、男子選手と練習していた。 2010年に初めて7人制日本代表に選ばれると、2012年には史上最年少で 15人制日本代表の主将を務めた。2021年にニュージーランドで開催される、 女子ラグビーワールドカップの出場を目指している。
タグラグビーをきっかけに 13歳でラグビーを始める。 進学した市立船橋高校、関東学院大学では 男子選手と練習していた。 2010年に初めて7人制日本代表に選ばれると 2012年には史上最年少で 15人制日本代表の主将を務めた。 2021年にニュージーランドで開催される 女子ラグビーワールドカップの出場を目指している。
以前の私は、やるからにはトップを目指すことしか考えていませんでしたが、 外国人選手と過ごす中で、生活を豊かにするのがラグビーという考えを知りました。 子育てや仕事をしながらプレーする人たちにも出会い、多様性に触れることで、 いろんな考え方や文化があることに気付いて考え方が変わりました。
「ああすれば勝てた」のように、日本では私も仲間も後悔することが多くありました。 海外で経験を積んで、起きてしまったことは仕方がないと切り替えて、次どうするかにフォーカスできるようになったのです。 勝者も敗者もお互いをたたえる精神は素晴らしいと思いますし、その方が良いパフォーマンスにもつながります。
みんなが、本当は世界ってすごく自由だということに気づくことが大事だと思います。 女性アスリートが化粧をしてもいいし、男性がしたっていいのです。 性別や国籍など関係ないし、自分が好きなことをすればいい。 異なる意見は受け止めた上で信じる道を進めば、自分も周りも楽しいし幸せになれるはずです。
「1週間だけ走ってみよう」など、ちょっとしたことでも自分で決めたことができると、レベルアップして強くなった気がします。 別に重いおもりなんて挙げられなくてもいいので、小さなことからチャレンジして達成感を得られると、段々おもしろくなります。 スポーツはそんな体験ができる素晴らしいツールです。
姉の影響で小学生の時にバスケットボールを始める。 早稲田大学をインカレ優勝に導き、Wリーグの羽田ヴィッキーズでは 2年目から主将を務めるなどチームをけん引。 2019年のアジア杯では日本の大会4連覇に大きく貢献し、MVPを獲得した。 東京五輪出場を目指している。
姉の影響で小学生の時にバスケットボールを始める。 早稲田大学をインカレ優勝に導き Wリーグの羽田ヴィッキーズでは 2年目から主将を務めるなどチームをけん引。 2019年のアジア杯では 日本の大会4連覇に大きく貢献し、MVPを獲得した。 東京五輪出場を目指している。
競技から離れたことで、自分はバスケットボールが好きで、心の底からやりたいという気持ちに気づきました。 第一線でプレーできる期間は限られているので、環境とチャンスがあるのはありがたいことです。 今しかできないことに、思い切って飛び込んでみようと思いました。
正直、今でもあまり得意な方ではないのですが、昔は一人で抱え込んでしまうことが多く、うまくいきませんでした。 悩みを周りに話してみたら、それが支えになって、良いパフォーマンスにもつながりました。 自分が支えることもあるし、支えてもらう。チームスポーツだからこそ、仲間との信頼関係が大事だと思います。
たくさんの人が心配してくれていたので、自分の言葉で素直な気持ちを伝えたいと思いました。 けがで苦しんでいるのは自分だけではありません。 挑戦する姿を見てもらうことで、結果はどうあれ何かが届けばと思っています。 また、多くのメッセージをいただいて、自分の方が勇気をもらっています。
根底にあるバスケットを楽しみたいという気持ちに気づいたことで、何が何でも結果を出したいというところから開き直れるようになりました。 プレッシャーのかかる大事な試合でこそ、なんのためにバスケをしているのか思い出すことが大切です。 心の内側から出てくるエネルギーになります。
3月8日は「国際女性デー(International Women’s Day)」 アンダーアーマーバスケットボールは、女性が平等に活躍できる場を広げるという ミッションへの決意を新たにするとともに意志を持つすべての女性たちを祝福する
3月8日は「国際女性デー(International Women’s Day)」 アンダーアーマーバスケットボールは 女性が平等に活躍できる場を広げるという ミッションへの決意を新たにするとともに 意志を持つすべての女性たちを祝福する
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