スポーツの壁を、突き破れ
スポーツをやりたくてもできない子どもたちがいる
スポーツを諦める若者たちがいる
この国に、見えないが確かにある「スポーツの壁」
アンダーアーマーは、アスリートとともに
この壁に立ち向かう
誰もが、記録や自分の可能性といった
「本物の壁」に挑戦できるように
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スポーツをやりたくてもできない若者たちのために、
彼らが直面する「スポーツの壁」を突き破ることに取り組んでいます。 -
スポーツには人生を豊かにする力があります。
スポーツは健やかな身体づくりに役立つだけではありません。
スポーツは自己肯定感を高め、ストレスを軽減し、メンタルヘルスを改善します。
そして、仲間との絆、社会とのつながりをもたらしてくれます。
しかし今、世界を見渡すと何百万人もの若者が
スポーツをやりたくてもできないという現実に直面しています。
日本も例外ではありません。
経済的に、スポーツをやる余裕がない
やりたい競技があるが、女子チームがない
練習が厳しすぎて、続けられない
ボール遊びができる公園がない
貧困、ジェンダー格差、身体的偏見、人種差別、プレイ環境不足、勝利至上主義、
あらゆる「スポーツの壁」が若者たちの前に立ちはだかり、
彼らからスポーツをする機会を奪っているのです。
私たちは、これらの「スポーツの壁」をアスリートとともに突き破りたいと考え、
いくつかの長期的な取り組みを始めています。
NBAのステフィン・カリー選手と設立した カリーブランドでは、
2025年までに少なくとも世界に20の安全な遊び場をつくり、
若いアスリートを導くために125のプログラムをサポートし、
15,000人以上のコーチを育成する機会を提供すべく活動を続けています。
スポーツを必要とする者にとって、「スポーツの壁」は不要不急の課題ではありません。
誰にでもスポーツを楽しむ権利があると、私たちは信じています。
