スポーツの壁を、突き破れ

 

スポーツをやりたくてもできない子どもたちがいる
スポーツを諦める若者たちがいる
この国に、見えないが確かにある「スポーツの壁」

アンダーアーマーは、アスリートとともに
この壁に立ち向かう

誰もが、記録や自分の可能性といった
「本物の壁」に挑戦できるように

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スポーツをやりたくてもできない若者たちのために、
彼らが直面する「スポーツの壁」を突き破ることに取り組んでいます。
スポーツには人生を豊かにする力があります。

スポーツは健やかな身体づくりに役立つだけではありません。
スポーツは自己肯定感を高め、ストレスを軽減し、メンタルヘルスを改善します。
そして、仲間との絆、社会とのつながりをもたらしてくれます。

しかし今、世界を見渡すと何百万人もの若者が
スポーツをやりたくてもできないという現実に直面しています。
日本も例外ではありません。

経済的に、スポーツをやる余裕がない
やりたい競技があるが、女子チームがない
練習が厳しすぎて、続けられない
ボール遊びができる公園がない

貧困、ジェンダー格差、身体的偏見、人種差別、プレイ環境不足、勝利至上主義、
あらゆる「スポーツの壁」が若者たちの前に立ちはだかり、
彼らからスポーツをする機会を奪っているのです。

私たちは、これらの「スポーツの壁」をアスリートとともに突き破りたいと考え、
いくつかの長期的な取り組みを始めています。

NBAのステフィン・カリー選手と設立した カリーブランドでは、
2025年までに少なくとも世界に20の安全な遊び場をつくり、
若いアスリートを導くために125のプログラムをサポートし、
15,000人以上のコーチを育成する機会を提供すべく活動を続けています。

スポーツを必要とする者にとって、「スポーツの壁」は不要不急の課題ではありません。
誰にでもスポーツを楽しむ権利があると、私たちは信じています。

有名になって、
女子野球を盛り上げる

濱嶋葵選手(12)が挑む壁

女子初のジャイアンツジュニア選出。
だが、目指していた女子プロ野球リーグはなくなった。

女子野球を人気スポーツにするために
彼女は今日も投げ続ける。

#女性スポーツの壁 #偏見の壁

支えてくれた家族のために、
プロになる

山内ジャヘル琉人選手(19)が挑む壁

1歳でアメリカから沖縄へ。
肌の色をからかわれ、落ちた日もあった。
母の苦労を思い、泣いた日もあった。

だが、山内は高校日本一を果たす。
これはバスケに人生を賭けた若者の物語。

#人種の壁 #経済の壁

キーパーは身長だけじゃない

冨澤拓海選手(25)が挑む壁

「その身長じゃプロのGKは難しい」
何度そう言われたかわからない。

だが諦めなかった。
海を渡り、自らの可能性を切り拓く。

#身長の壁 #常識の壁

ボクシングへの偏見を
突き破る

加藤光選手(20)が挑む壁

東京五輪で脚光を浴びた女子ボクシング。
だが、まだまだ世間の理解は浅い。

若き全日本ライトフライ級王者は
ボクシングの魅力を伝えるために戦い続ける。

#女性スポーツの壁 #偏見の壁

パラ陸上が
特別じゃなくなる日まで

湯口英理菜選手(21)が挑む壁

最初は競技用義足が恥ずかしかった。
でも、走ってみたかった。跳んでみたかった。

「誰だってスポーツを楽しむ権利がある」
日本で一人しかいない両足義足のジャンパーの挑戦。

#パラスポーツの壁 #経済の壁


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